トップページ > マンスリーコラム「健康とくすり」 > 8月快眠
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| 以上のようなことを生活の中で心がけてください。 また食事も注意が必要です。遅い時間に夕食を摂ると消化器系の活動が高くなり睡眠を妨げます。特に肉類は消化に時間がかかり代謝を高めますので、夕食時に摂りすぎないように注意してください。空腹で眠れないときは、消化の良い温かい牛乳、野菜サンド、ビスケット、ヨーグルトを少量摂ると良いでしょう。 他に寝室の環境も重要です。外の物音が聞こえない、明るすぎない照明、温度と湿度、寝具・パジャマの選択などに気をつかってください。 このようなことに注意しても、不眠で心配な方は、早めに医師に相談してください。不眠の場合、精神科や精神神経科、心療内科で診てもらうと良いでしょう。 睡眠薬として売られている一般医薬品がありますが、あくまでも睡眠導入作用としての薬になります。成分は抗ヒスタミン薬と鎮痛薬成分が含まれていて、これはアレルギーや風邪薬の主成分として使われているものです。この主成分の副作用として眠気が知られています。このメカニズムを利用して開発された薬です。よって、風邪薬などのような主成分が似た薬と一緒に飲んだり、飲み過ぎたりすると副作用が出てきますので注意が必要です。 睡眠は、規則正しい生活をすれば充分に得られますので、薬やドクターに頼る前にご自身での自己管理で治すように心がけてくださいね。いわゆる最近良く耳にするセルフメディケーションが大事ですね。 |
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